交通事故を弁護士に相談するメリット

交通事故はとても専門的な事件処理が必要となります。

弁護士というだけではだめで、交通事故に詳しい弁護士に依頼することが必要です。

弁護士にも専門分野があります。

たとえば、普段、債務整理ばかり取り扱っている弁護士が急に交通事故の相談を受けて受任したとします。

果たして、そのような状況で、被害者の後遺障害等級の獲得可能性について瞬時に判断できるでしょうか。

具体的には、被害者が撮影してきた頸部のレントゲン画像やMRI画像を見て、後遺障害12級の可能性があるかどうかや、被害者に最大限の利益となる方法での事件処理手順・方法論を的確にアドバイスできるかといえば、正直疑問が残ります。

交通事故についての事件処理は、医学的知識はもちろん、交通事故案件の事件処理の経験がとても大切で不可欠なのです。

他にも、事故で脳外傷を受けてしまい、高次脳機能障害という後遺障害を残してしまった場合を考えます。

高次脳機能障害のような後遺障害が残ってしまった場合は、案件として多いむちうちや骨折などの交通事故とは全く異なった後遺障害等級認定の申請方法があります。

神経心理学的テストが必要だったり、後遺障害等級獲得のために被害者請求をする際も、主治医に書いてもらうべき書類が多くあり、きちんと大事な点が書かれているかの確認も大事です。

医学的知識だけでなく、後遺障害等級が認められるための自賠責の要件を頭にしっかり入れたうえで、具体的な記載を見て、必要なことが書かれていない場合は対処をすることが必須です。

MTBIなど、脳外傷が画像上明確に確認できない場合は、経時的な脳の画像を撮影して、3ヶ月くらいかけて脳萎縮・脳室拡大が認められないかを確認する必要があります。

専門的知識の性質が、単純に医学書を見て得られるものではなく、交通事故の事件処理の現場で、本当に役立つノウハウは溜まっていきます。

被害者は1生に1度あうかあわないかの交通事故について、交通事故を専門とする弁護士は日常的に多くの交通事故案件の対応をしています。

そのような点からしても、交通事故を専門的に扱う弁護士に相談することは必須といえます。

以上後遺障害が残った場合について弁護士に相談をすべき理由やメリットについてお伝えしましたが、さらに、実は交通事故の損害賠償の世界では弁護士が必須であることを書かせて頂きたいと思います。

しかし、どんな弁護士でも良いというわけではありません。

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交通事故事件を多数取り扱った経験が豊富な、交通事故に強い弁護士に相談する必要があります。